掛谷英紀氏による新著『人類の敵 共産主義勢力から自由を守る方法』(集広舎)の制作及び装丁を担当しました。
著者の掛谷英紀氏は筑波大学システム情報系准教授。科学者として新聞社などの主張をデータ分析し、現代日本の課題を炙り出しています。雑誌などに連載された原稿を元に、新たな書き下ろしを加えた名著となっています。
表紙には中国の天安門をデザインしました。
印刷企画
掛谷英紀氏による新著『人類の敵 共産主義勢力から自由を守る方法』(集広舎)の制作及び装丁を担当しました。
著者の掛谷英紀氏は筑波大学システム情報系准教授。科学者として新聞社などの主張をデータ分析し、現代日本の課題を炙り出しています。雑誌などに連載された原稿を元に、新たな書き下ろしを加えた名著となっています。
表紙には中国の天安門をデザインしました。
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