鈴木傾城氏による新著『ボトム・オブ・ジャパン 日本のどん底』(集広舎)の制作及び装丁を担当しました。
著者の鈴木傾城氏はアルファブロガーとしても知られ、これまでも内外の貧困事情を取材し、著作として発表して来られました。新著では日本におけるコロナショック前後の知られざる貧困を描き出しました。
表紙には「ビンの底(ボトム)で蹲る女性」をデザインしました。
印刷企画
鈴木傾城氏による新著『ボトム・オブ・ジャパン 日本のどん底』(集広舎)の制作及び装丁を担当しました。
著者の鈴木傾城氏はアルファブロガーとしても知られ、これまでも内外の貧困事情を取材し、著作として発表して来られました。新著では日本におけるコロナショック前後の知られざる貧困を描き出しました。
表紙には「ビンの底(ボトム)で蹲る女性」をデザインしました。
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